銀行が貸付をするのは優れた投資手段であるという点が腑に落ちました。
投資には様々な方法があると思います。若い頃から資産をどのように増やせば良いのか考えており、
今に至るまでFX投資や株式投資など数多くの投資を行なってきました。
実際に不動産投資はその購入額の大きさから馴染みがないものとしてきましたが、湘建さんに
数多くの知識を教えていただき、今では大変満足しています。
ユーザー情報が入ります。ユーザー情報が入ります。
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不動産投資を始めてどんな変化がありましたか？
まず、不動産投資に対するイメージが180度変わりました。
もともと、投資というものは今の資産を短い期間で増やしていけるものを自分の中では勝手に投資と位置付けていたのですが、湘建さんから老後の話などをセミナーで詳しく伺ってからは、長期的な投資として不動産投資の良さに気がつけたと思います。将来の不安を取り除くという意味では大きな変化だったと思います。
また、投資の中で不動産投資は銀行が資金を貸してくれる非常に優れた投資手法であるということに気が付くことができました。あまり意識していませんでしたが、投資資金を銀行が貸してくれるのってある意味太鼓判を押してくれてるのと一緒なのではないかと思っています。この話を聞いた時に、すごく不動産投資に対するイメージが変わりました。
なぜ湘建を選びましたか？
決め手となったのは圧倒的な情報量と、出口まできちんと一緒になって考えてくれた営業マンの姿勢にあると思っています。やはり不動産投資は大きな投資であることに変わりはありません。そんな中で販売する責任を持って向き合ってくれたことに大きな安心感を得ました。
もしこういう状況になったらこうしましょう、不安な点は最初に全て払拭しましょう。そういう真摯な姿勢に惹かれたことや物件自体の魅力も相まってお付き合いすることを決めました。