不動産投資のメリット
不動産投資には多くのメリットがある
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merit.1
ローン完済後は家賃収入が「私的年金」になる住宅ローンを上手に活用することで、自己負担を少なくしマンションオーナーになることができます。ローンの返済は家賃収入でカバーすることができるので、家計を圧迫することなくマンション経営ができます。ローン完済後は家賃収入の全てが収入となるので、私的年金としてのメリットが発揮されます。
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merit.2
所得税や住民税の軽減など「節税効果」が期待できる不動産投資により将来資産形成ができるだけでなく、節税をすることも可能です!
損益通算により、確定申告で所得税の還付を受けられます。 -
merit.3
相続税や贈与税も「課税納税額を軽減」できる投資用の不動産は、相続税を計算する上での評価が現預金よりも低くなるためその分、相続税額を下げる効果があります。
例えば、現金1億円は相続した場合は額面通り1億円の評価額になってしまいます。しかし、不動産の評価は路線価のほかに賃貸している点などが考慮され、額面の約5〜6割で評価されます。つまり、約5000〜6000万円前後の評価額となるのです。 -
merit.4
「団体信用生命保険」が生命保険代わりに不動産投資と生命保険。実はこの比較は切っても切れない関係にあります。どうしたら自分の家族に対する保険を最大化できるのか。湘建ではお客さまの思いを形にする「住まいを、保険に」という考え方を徹底サポート致します。
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merit.5
資産運用として「安定した利回り」が期待できる不動産投資は銀行が貸付を行うほど、信用のある投資手法です。また、他の投資と比較した際に安定した利回りが最大の利点と言えます。不動産投資に馴染みがない方も、実は不動産投資に大きなリスクが潜んでいないことを湘建ではご説明をさせていただきます。
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merit.6
マンションは「実物資産」として
手元に残すことができる実物資産(現物資産)は、端的に言うと文字通り実物(物がある、形がある)があり、それ自体に価値がある資産を指します。具体例として、建物、土地、貴金属などを指します。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日経平均株価は2020年1月から、約2ヶ月もの短期間で3割の株価暴落を記録しました。このような一部の金融資産と比べ、実物資産は元本の減るリスクが少なく、安全資産として投資・保有されることがあります。