株式会社 湘建

不動産投資のリスクと対策

不動産投資が持つリスクと対策

  • 地震リスク
    地震リスク
    1981年(昭和56年)以降に作られた新耐震基準の物件を選ぶことが基本となります。事実として阪神淡路、東日本大震災でも新耐震基準で建てられたマンションの倒壊は一棟もありませんでした。*日本建築学会の判定基準による
    それでも不安な場合は地震保険加入をおすすめしております。
  • 火災リスク
    火災リスク
    物件購入の際、火災保険にご加入いただきます。入居者様にも火災保険にご加入頂きますので、万が一の時は保険金で原状回復できます。実施にはオーナー様の保険を使うケースはほとんどありません。
    1Rマンションはお部屋の面積も20〜30㎡と小さいため、安価な保険料となります。
  • 家賃滞納リスク
    家賃滞納リスク
    入居者が家賃を滞納するリスクも想定されます。
    当社の管理物件で家賃滞納が発生した場合には、家賃を立て替えてオーナー様へお支払いさせて頂きます。
  • 空室リスク
    空室リスク
    マンション経営にとって最大のリスクといえます。
    回避のために賃貸ニーズが見込める立地と物件を選ぶことが第一です。
    また、サブリース契約を利用することで空室リスクを回避、軽減することができます。
  • 金利上昇リスク
    金利上昇リスク
    現在は歴史的な超低金利です。今後、景気回復を受けて金利の上昇は考えられます。
    しかし、変動金利は5年間返済額を変えないというルールと、5年毎の返済額見直しにおいても現状の1.25倍を超えないというルールがあります。金利変動は不確定な要素ですので、定期的な繰り上げ返済をおすすめ致します。
  • 修繕リスク
    修繕リスク
    マンション経営では入退去時の原状回復や水回り、エアコン、給湯器など住宅設備のトラブルはオーナー様のご負担になります。あくまで目安ですが原状回復(15万)、水回り(5万)、エアコン(10万)、給湯器(15万)と高額で、当初のシミュレーションを狂わせる原因となります。
    湘建では他社では保証できないこれらのトラブルに対してオーナー様のご負担0で対応できる管理プランをご提供しております。

不動産投資が持つリスクと対策まとめ

リスク 解決策
地震 1981年(昭和56年)以降に作られた新耐震基準の物件を選ぶ
火災 火災保険への加入(保険料は安価です)
空室 賃貸ニーズがあるエリアを選定!
サブリース契約で空室不安を解消!!
家賃滞納 家賃を立て替えて、オーナー様へお支払い致します
金利上昇 金利上昇に備えて、可能であればコツコツと繰り上げ返済!
修繕 湘建独自の保証システムを使えばオーナー様のリスクはゼロ!

投資用不動産・居住用不動産については
私たち湘建のスタッフにお任せください。

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